エンゼルギア -原罪証明書-
天使大戦TRPG

■『星に願いを』


■プリプレイへ ■TOP ■シーン1:廃棄物 ■シーン2:異邦人

■オープニングフェイズ シーン1:廃棄物

GM:薄暗い部屋。

GM:殺風景な執務室の中央には大きな机がある。

GM:椅子に座った男。机を挟んで少女が立つ。

GM: 

GM:男「酔狂だな」

GM:男は、欠片も興味のない眼差しでそう少女に言った。。

GM:少女「……なんでも叶えてくれるって、言ったじゃないですか」

GM:抑揚の無い声で少女は答える。感情を押し殺した声。

GM: 

GM:男「却下した覚えはない。それが望みだと言うならそうしたまえ」

GM:男はそう言って手元の書類にサインをし、傍らの秘書に手渡した。

GM: 

GM:男「細かな手配については、追って通達する。下がれ」

GM:用は済んだとばかりに、男は少女から視線を外し、別の書類に目を通し始める。

GM: 

GM:少女は何も言わずに一礼し、踵を返して扉に向かった。

GM:男「ご苦労だったな」

GM:背後から男の声が聞こえたが、少女は振り返らなかった。

GM: 

GM:部屋の扉が閉まる。

GM: 

GM:暗転。

GM: 

GM: 『エンゼルギア 天使大戦TRPG』

GM: 「星に願いを」〜Stardust Memorys〜


■TOP ■シーン1:廃棄物 ■シーン2:異邦人

■オープニングフェイズ シーン2:異邦人

GM:シーンプレイヤー:一矢

一矢:うす!

GM:裁定:重蔵

重蔵:OK


重蔵が裁定者に指名されました


秋:のけ者にっ

重蔵:

GM:落ち着けw

一矢:あとで弄るから!!

GM:さて、一矢は走っていた。

GM:それというのも──学校に遅刻寸前だったからだ。

一矢:何ィ!?


GMは重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:教師でもあるアクシアの鬼のような罰則が頭によぎる。

一矢:「はぁはぁ……やっべ……24楽しすぎる……」


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:全力で道を走る。

GM:ようやく学校の校門が見えてきた。

一矢:時間は?

一矢:セーフ?

GM:あと3分くらい

一矢:「勝った!!俺は運命に勝った……!!!ハハハっ!!ざまみろ〜〜〜〜ィ」走り抜ける


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:ふいに目の前を何かが遮った。

GM:?「えっ?」

一矢:「これで俺は勝利者……人生の勝利しゃえッ?!」

GM:そのまま避けられずに、一矢は何かに思いっきり衝突した。

GM:顔面に強い衝撃。

一矢:「あべしッ」

GM:?「いたた……」


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


秋:一矢はマンガの読みすぎだっ

重蔵:

GM:ふと見ると、尻餅をついてる一矢と同年代くらいの少女が頭を抑えてる。

GM:どうも少女の頭にぶちあたったらしい。

秋:妄想じゃないなんてっ

一矢:「痛ェ、痛ェェェよォォォ!!……ハート様……助けてェ!!………………うん?」ハッ!とする


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:ヤシマ人ではない事は分かった。学生服を着ていたが、見慣れない制服。

GM:少女「……ご、ごめんなさい。余所見してたから」

一矢:「えと……あの……………悪い(激しく赤面)」ゲフンゲフン

一矢:とりあえず立って、そのコを起こす。


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


重蔵:いきなり赤面なんだw

GM:尻餅ついてたときにみたんじゃ!

一矢:いや、妄想セリフを聞かれたから……

GM:少女「ありがとう。……あ、鼻血出てるよ」

GM:少女「(ポケットからハンカチを取り出して、一矢の顔を拭きだす)」

一矢:「わっ!!ハンカチ汚れるだろうがっ!!……そんなん別にいいって!!」

一矢:「……鼻血はいい。……それより、聞かなかったことにしてくれ……」


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


重蔵:隠蔽チット

GM:少女「え……何を?」

一矢:「いや、俺がケンシロウなのは内緒にしておいてくれ……それはともかく、悪かったな」


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:少女「……私のせいだし。ほんとにごめんね」

GM:少女「ケンシロウなんだ……(くすくす笑ってる)」

一矢:「いや、俺が悪い。トラックに轢かれたとおもって、諦めてくれないか……」


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:少女「面白い人ね……ふふ」

一矢:「(笑われたッ!?)……なんか、思いっきり急いでたからさァ」ボリボリ

GM:少女「急いでたって、……大丈夫?」

GM:取り返しのつかない時間になろうとしてる。

一矢:「うん? 大丈夫って何が? ……何で急いでたかっていうと、だな…………………」


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


一矢:「(時計見た)………………あの……すみませんが、校門と教室の間の時差は何分くらいでしょうか」


一矢はGMからパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


重蔵:どんな空間だ(爆笑)

秋:一矢のくせに時差なんて知ってるのかっ

GM:少女「えーと……、時差1分くらいかな? 向こうの方が進んでるけれど」


GMは重蔵からパトスチットを獲得しました


一矢:「そっか、よかった……って進んでるのかよ!!!」

一矢:「あんた、見かけによらずボケるな……まぁ、その、なんだ……これ、お詫び……」懐からうまい棒を取り出して渡す


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました

一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:少女「(戸惑いながら受け取る)あ、ありがとう」

GM:少女「あ、そろそろ行かないと、私もちょっと遅刻気味だし」

一矢:「じゃぁ、俺は秘密のどこでもドアから入るから、また縁があれば会おうぜ!!どこでもドア〜〜」といいながら柵をよじ登る


一矢は重蔵からパトスチットを獲得しました


GM:少女は苦笑しながら手を振った。


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