GM:そんな訳で、ヴァーランドの所に報告に来ているでよいのか
ジークフリード:「ギアドライバーの必然性がまったく感じられませんでしたが」
GM:ヴァーランド「ギアドライバーを直接送り込んでいたか……どうやらいろいろと手違いをしていたようだな」と、なぜかヴァーランド自身も送り込んだことを間違ったと感じている様子
ジークフリード:「まあ、話が早い部分もありましたが。あまり、効率的ではなかったですね」
ジークフリード:「てっきり、必要なのだと思っていましたよ」
GM:ヴァーランド「そうだな、本来ならば潜入に完全機械化兵を2体、ギアドライバーはバックスで待機が定石の筈だ」
GM:ヴァーランド「こちらの手違いであることは認めよう」
GM:ヴァーランド「それで、今回始末したというその天使の卵というものは、全部で6つ有ったと言うことでよいのだな?」
ジークフリード:「そうですね。そうなります」
GM:ヴァーランド「……ふむ、上陸させる前に始末が出来たならば、取り敢えずは良しと言ったところか。任務ご苦労」
ジークフリード:「あのエーファというのはどこの所属なんです?」
GM:ヴァーランド「エーファ・ミューラーと言う者のことか……残念ながらこちらのデーターベースにそのような人物は見あたらなかった」
GM:ヴァーランド「恐らくは、偽名だろう」
ジークフリード:「ああ、なるほど。やはり、あんな場所で本名を名乗るとも思ってませんでしたが」
GM:ヴァーランド「工作員であるならば、まあ、当然ではあるな」
ジークフリード:「今回一番気に入らなかったのは彼女ですね」
GM:ヴァーランド「ほう、気に入らなかったというと?」
ジークフリード:「本来なら我々の出番はなかった、ということですよ」
GM:ヴァーランド「……ふむ、それもそうだな。報告による彼女の戦闘能力から見て、あの任は彼女一人で出来たはずだ。海中に潜んでいた分は除いてな」
ジークフリード:「対天使兵戦を想定するなら、外部から乗り込む協力者、なんてのは論外。……まあ、あなたにいってもどうにもなりませんが」
GM:ヴァーランド「まあ、こちらでは状況を把握しようがなかった分、仕方がない……彼女がその気であれば6体の主天使が本土に攻め入ってきたと言うことか」
ジークフリード:「さて、本当に6個だったんですかね?」
ジークフリード:「私が確認して破壊したのは6個ですが、それは彼女の情報に拠る数です。その数が正しい証拠などどこにもない」
ジークフリード:「そして彼女は、ギアドライバーを見捨ててさっさと撤収した。きな臭いと考えるのは考えすぎですか?」
GM:ヴァーランド「……ふむ、壮大な茶番を演じた偽装である可能性すら有りうるな。その線でこちらでも調査を進めよう」
ジークフリード:「うちが仕組んだことじゃないのかと思ってたんですがね。(ヴァーランドを見ながら)どうやらそうでもないらしい」
GM:ヴァーランド「残念ながらこの件については、私のあずかり知らぬものではあるな」
ジークフリード:「まあ、裏でこそこそ動き回るのが好きな手合いがはびこる世の中です。気をつけるに越したことはないでしょうね」
GM:ヴァーランド「報告及び進言をご苦労。十分に参考にさせて貰おう。その他に気になったことは特にはなかったか?」
ジークフリード:「……ああ、探知機少尉、じゃなかった、藤堂少尉、ですか。割り当て任務、選んだほうがいいかもしれませんね」
ジークフリード:「わりと、猪突ですよ」
GM:ヴァーランド「そうだな、そちらも検討しておこう」
ジークフリード:「まあ、そんなところです」
GM:ヴァーランド「他に無ければ下がってよろしい」
ジークフリード:「(敬礼)はい、失礼します」
========== エモーション =========
GM:おつつで
蓮華:おつかれー
ジークフリード:ジークはどこまでも陰謀進行だ
GM:w
GM:それでは次は蓮華で
蓮華:うい
蓮華:w
GM:そんな訳で蓮華はぼこぼこのFUをこさえての帰還
蓮華:ひょっとしてひょっとするとあの人の登場ですかねw
GM:出迎えは中島と北見だ
GM:中島は凄く難しそうな顔で蓮華をにらんでいる
GM:北見はある意味笑ってる
蓮華:「………… (;´Д`)」
GM:中島「……(蓮華を凝視して)無事だったようだな」
蓮華:「蓮華は……無事でした〜 あははははは。・゚・(ノД`)・゚・。」
GM:北見「よう、嬢ちゃん。なかなかファンキーなことをやってくれるぜ」
GM:中島「……命があるだけマシだな。直しといてやる」とさっさと機体の方へ行ってしまう
蓮華:「機関銃やらミサイルやら雨あられにふってきて蓮華の意識の知らぬところで何がなにやらの状態だったのでして(´・ω・`)」
GM:北見「へぇ、なかなかの活躍だったのかい? 奈緒嬢ちゃんの方は全然そう言った損傷を受けていないみたいだが、囮でもやったのか?」
蓮華:「ミサイルを打ち込んだらですね……敵艦隊の目標が全部蓮華にですね……(´;ω;`)」
GM:北見「あー……なんだ、天使と戦ってる最中に合衆国の艦を沈めていたのかお嬢は?」
蓮華:「あれは天使を狙っただけというか別に敵艦だから問題ないかな〜とかおもったというか(´・ω・`)」
GM:北見「まあ、敵の敵は味方と思っているところに撃ち込まれたんじゃ、そりゃぁ怒るわなぁ。自業自得って奴だ」
蓮華:「あはははは……反省してまふ(´;ω;`)」
GM:北見「あーあ、そんな理由を知ったらおやっさんも怒るだろうなぁ〜」と楽しそうに
蓮華:「…………だって皆さんで蓮華のことウドンだのゴミだの……」ぶつぶつ
GM:北見「そんなんでいじけるから鈍くさいって言われるんじゃねぇか? ……まあ、なんだ」
GM:北見「後で新パーツのテストをしてもらうって事でチャラにしてやる」
蓮華:「その程度で許していただけるのでしたら……お受けするのですよぉ(´・ω・`)」
GM:北見「よし、交渉成立。今回のは水陸両用試作ボディスーツ:カッパアーマーって言うんだ。期待していてくれ」と作業へ戻る北見
蓮華:「……もう水回りは勘弁ですよぉ〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。」
========== エモーション =========
GM:おつつで
蓮華:苛められました 今回も盛大に
GM:w
ジークフリード:おつ
GM:それでは大ラスは奈緒
GM:奈緒とジークでええかな?
ジークフリード:こっちはまあ、いいも悪いも。自分で振ったネタだし。
GM:だな
奈緒:(・∀・)ニヤニヤ
GM:それじゃあ
GM:全部任せた!
GM:場所指定よろしく
ジークフリード:奈緒に任せた
奈緒:そうだなぁ、遊園地だにゃー
ジークフリード:そうきたか
GM:ほほう、奈緒の癖に少女チックな!!!
奈緒:ジークへの嫌がらせとも言う
GM:w
GM:それでは、帝都にはないけと帝都ランドと名前の付いた遊園地で
GM:帝都ネコランド
GM:ネズミーランドの方が良いのかな……
奈緒:「というわけで、今日は一日付き合ってもらうので、覚悟は大丈夫?」
ジークフリード:「お手柔らかに。若くないんでね」
奈緒:「あれ、"若者らしく"って言ったのはどちら様でしたっけ?」
ジークフリード:「リップサービスだよ」
奈緒:「はぁ……仕事柄口が達者になるって聞いていたけど、ここまで酷くなるものなのね」
ジークフリード:「それはしょうがない。いまさら誰かに信用してもらえるとも思ってないからね」
奈緒:「じゃあ、私が少佐の言葉信用してあげようか?」
ジークフリード:「へえ? 信じられる? 嘘しかつかないよ、俺は」
奈緒:「あれ、今の言葉は嘘なの?」
ジークフリード:「さてね。狼少年は、ついには自分が嘘をついているのか本当のことを言っているんだかわからなくなってしまいましたとさ」
奈緒:「あ、逃げた」
ジークフリード:「おじさんはそういうことを真面目に考えちゃ生きていけないんだ」
奈緒:「……少佐って、おじさんっていう年じゃないと思うんだけど?」
ジークフリード:「34だよ? 君らから見たら一回り以上上だろ」
奈緒:「年齢見たらそうだけど……感覚的には年の離れたいとこの兄さんって感じだけど」
ジークフリード:「よしてくれ。君らぐらいの子供がいてもおかしくない歳なんだから」
奈緒:「ふふ、じゃあ子供ができた時の予行演習だと思うっていうのは?」
ジークフリード:「ありえないね。練習するだけ無駄さ」
ジークフリード:「だからまあ……お兄さん代わりぐらいがやっぱりちょうどいいのかもしれないな」
奈緒:「確かに。けど、少佐って浮いた話が出てこないですよね?」
ジークフリード:「未練がましいものでね。昔の恋人が忘れられないんだ」
奈緒:「……へぇ」
ジークフリード:「死に別れってのは、どうにも、すっきりしないもんだよ」
ジークフリード:「だからまあ……君みたいな若いのに言うことじゃないが、いつ死んでもいいように生きるってのは、それはそれで大事なことだと思うよ。俺は」
奈緒:「……」
ジークフリード:「おっと、歳をとると説教臭くなっていけないな。忘れてくれ」
奈緒:「いや、勉強になりました……そういう考えも確かにありますね」
ジークフリード:「そうか。ならよかった。デートっぽくはなくなったけど」
奈緒:「あの……昔の恋人の話なんかさせて、すみませんでした」
ジークフリード:「別に気にしてないよ。隠してることでも、隠したいことでもないから」
ジークフリード:「それに、恋人にすらなれなかった、のかもしれないしね」
奈緒:「……どういうことですか?」
ジークフリード:「告白、したことなかったんだ。お互い、好き合ってたとは思うけどね」
奈緒:「そう……だったんですか」
ジークフリード:「そ。だから、好きな人が出来たらさっさと告白するんだね。戦争なんかしてなくたって、いつ死ぬかわからないのが人生だから」
奈緒:「……」
奈緒:「あの、少佐……好きです」
ジークフリード:「へえ。ありがとう」
奈緒:「やっぱり……そう返答しますか」
ジークフリード:「君のそれは錯覚だよ。俺のことが好きなわけじゃない」
奈緒:「それはそうでしょう。だって、当然本気で言ってる訳ないじゃないですか」
ジークフリード:「ふふ。そうだろうね」
ジークフリード:「だからまあ、誰かを好きになりたかったら、とりあえず俺にしときなさい」
奈緒:「また、微妙に心に無いような発言を……けど、今回の任務で好感度を上げたのは確かですよ?」
ジークフリード:「俺を好きになっとけば傷つかずに済むよ。俺はそういうのは得意だから。都合のいい男、ってやつがね」
奈緒:「けど、そんなのは面白くないから却下。絶対その内飽きるわ」
ジークフリード:「それでいいんだよ。それはそういうもんなんだから」
奈緒:「うーん、少佐の"素顔"が気になるけど……火傷じゃすまなそうね」
ジークフリード:「見たらびっくりすることは保証しよう」
奈緒:「んじゃ、楽しみにして見せてくれることを待ってることにするわ」
奈緒:「……って、結構長話してますね」
ジークフリード:「普通だろ? "恋人同士の他愛無い話"だからね」
奈緒:「……そういえば、そんな前提だったの忘れてました///」
ジークフリード:「"楽しい時は早く過ぎる"ものさ」
奈緒:「じゃあ、思いっきり楽しみましょう、ジーク?」(腕に抱きつく)
ジークフリード:「しょうがない、お付き合いしましょう、マイレディ」
奈緒:「まずは、絶叫系を制覇しましょ♪」
ジークフリード:「お手柔らかに(苦笑)」
奈緒:「最初に言ったでしょ、"覚悟はできてる"って?」
天使大戦エンゼルギア -原罪証明書- 第六話 『天使の卵』 完