2005年10月 1日に行われたオンラインセッションのリプレイです。
掲載日: 2005 10/7 00:51 実質プレイ時間:約10時間
山奥の旅館と白き教会。一年前、一人の武者がこの地に蘇り、そしてまた封ぜられた。
人と天使の狭間の中、彼には今一時の時間が与えられる。
その結界は、ただの先送りの為のモノではなく、一つの賭けの為の処置であった。
結果を出すための期限は一年。そして、そのために張られた結界の有効期限も一年。
人と天使の狭間の中、再び武者が蘇る時……
彼が手にする刀は果たして、人に裁きを下す天界の剣であろうか?
それとも、神を斬り滅ぼす人類の刀であろうか――。
天使大戦エンゼルギア - 原罪証明書 -
第四話 『紅き武者の胎動』
重なり合う運命が、彼に与えられた最後の機会。
決断の時が、今ここに迫る……
身体の鍛錬中に思い出した師匠との対話の一コマ。
師匠に一太刀浴びせたという紅き鎧武者の話。
この国にいて、まさかそんな奴と対峙することになるとは思っても見なかった。
――鎧武者はただ構えていた。まるで沙乃の構えに合わせるかの如く――
プレイヤー:イル二泊三日の温泉旅行、それが今回特務招集を掛けられた君に課せられた任務であった。
しかし、その面子が何れも武に通じた者で有ることから、君は別の目的があることを感じていた。
そしてその日、君は紅き甲冑を纏う武者と対峙することとなる。
――目の前に聳えし紅き鎧の巨漢は、ただただ刀を構えていた。まるで君が挑んでくるのを待っているかの如く――
プレイヤー:ラヴィル特務招集として執務室へ呼ばれた君に渡されたのは、温泉旅行の計画書、それに作戦の詳細資料。
そして、一発の天使核徹甲弾……
この偽装作戦での成果は、今後の君の評価へを繋がって行くだろう。
「ハートレイ少佐、最終的な処置の判断は貴官に任せる。これをどう使うかは、貴官次第だ。」
プレイヤー:WaSa今回の任務受領後の昼休み、君は今回の任務に同行するという整備斑の北見に声を掛けられる。
彼が話すには、今回の作戦の重要な仕掛けを君に施したいとのこと。
果たして君は、この話に乗るのだろうか?
「クックック……、ノルかい? いや、ノルよな? な?」
プレイヤー:観月キャスト
GM:¥30
PC1:北条 沙乃 / イル
PC2:ベアトリクス・クレメント / ラヴィル
PC3:ゼブラ・ハートレイ / WaSa
PC4:蓮華 拾壱番壱号 / 観月
シナリオ
原作・脚本:¥30